アルファ・イプシロン・パイ(ΑΕΠ)は、一般にAEPiとして知られる大学友愛会で、1913年にニューヨーク大学で創設された。
この友愛会はユダヤ教の原則に基づいているが、掲げる目的と価値観を支持する人であれば、信仰にかかわらず入会できる。調査資料によると、米国、カナダ、英国、イスラエルに150を超える活動中の支部があり、入会した会員は11万人を超える。
報道の背景となったシカゴ大学の事案では、地元のアルファ・イプシロン・パイ支部の会館で開かれたパーティーが、性的暴行があったと報告された現場となった。友愛会は、AEPiの会員は誰も、申し立てられた暴行に加担したり、それを促したりしておらず、支部の会員は女性を助け、知らせを受けた後にパーティーを終了させたと述べた。