ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(1978年1月25日生まれ)は、ウクライナの政治家で元エンターテイナー。2019年にウクライナ第6代大統領に就任し、2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの全面侵攻の間も在任している。
クリヴィー・リフで生まれたゼレンスキーは、法学を学んだものの、コメディーやエンターテインメントの道に進んだ。制作会社「クヴァルタル95」を共同設立し、同社はテレビシリーズ『国民の僕』を制作した。同作で彼は架空のウクライナ大統領を演じた。
最近のインタビューでゼレンスキーは、中国はウクライナよりロシアを支援する意欲が強いように見えると述べ、中国のような大国が少し傾くだけでも重要だと語った。この発言は、ウクライナ軍のドローンが中国製部品に依存していることへの懸念が高まるなかで出た。