トゥルース・ソーシャルは、トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループが所有・運営する米国のソーシャルメディア・プラットフォームである。ドナルド・トランプが2021年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件を受け、複数の主要ソーシャルネットワークから利用を禁止された後、2022年2月にサービスを開始した。
同プラットフォームは、主流のソーシャルネットワークに対する言論の自由を重視した代替サービスを掲げており、主に保守派やトランプ支持者の利用者を集めている。オルトテック・プラットフォームと評され、ツイッター、パーラー、ギャブ、ブルースカイ、マストドンなどのサービスと競合している。
トゥルース・ソーシャルを運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは、デジタル・ワールド・アクイジション・コーポレーションとの合併を経て、2024年3月に上場した。同プラットフォームは、ランブルが提供するインフラも利用している。
報道に関連して、ケイティ・ザカリアは、ホワイトハウス報道官に就任する前、トゥルース・ソーシャルを運営する会社の広報顧問を務め、メディア関連の業務の一環としてドナルド・トランプの投稿を監視していた。