新鴨緑江大橋は、中国と北朝鮮の国境の一部をなす鴨緑江に架かる、全長3キロメートルの道路橋である。中国遼寧省の丹東と北朝鮮の新義州を結ぶ。正式名称は韓中鴨緑江大橋。
建設は2011年に始まり、長期の遅れを経て2026年10月に開通した。事業は2014年までにほぼ完成していたが、北朝鮮側の工事は未完了のままだった。この橋は、近くにある中朝友好橋の代替として利用されることを想定している。
開通について、当局者は国境を越えた交通網と経済交流を改善する機会になると説明した。また、丹東と新義州の間で鉄道と道路の交通を担う旧橋の負担を軽減する可能性もある。